第67回臨床検査技師国家試験を解いてみた

第67回臨床検査技師国家試験の問題を解いてみました!果たして結果は?

第67回臨床検査技師国家試験の問題・正答公開

2021年2月17日(水)に行われた第67回臨床検査技師国家試験の問題および正答が厚生労働省HPで公開されました。

なかなか解く時間が確保できず,ようやくの記事公開となりますが,67回は以前までの国家試験と比べてどうだったのか?結果や解いた感触等について報告したいと思います!
※難易度の傾向は個人的な主観であり,正式に発表されたものではありません。

これまでの国家試験の傾向等についてはこちらの記事をどうぞ!

 

 

実際に解いた結果と総評

まずは私が解いた結果について。

難易度的にはほとんど同じかむしろ少し簡単になった印象
おるてぃ
おるてぃ

第67回

成績

※65回の臨床化学は1問採点除外となったため,問題数-1。

比較対照として64~66回の国家試験結果と,4年生の時に受けた全国国試模試の平均点数も同時に掲載しています。

今回もやはりというか,過去問そのままや過去問類似問題が多くありました。恐らく今後もずっとそうですが,過去問対策は最重要項目でしょう。

分野別だと,今回は臨床化学・病理あたりが難しく感じました。特に臨床化学は難しかったです。簡単な問題は簡単ですが,難しい問題はとことん難しいといった感じでしょうか。
あと,公衆衛生は今年も難しかったです(-_-;)まあここは5割取れてれば十分すぎるくらいですが。

 

 

分野別難易度・出題数評価

はじめに 

難易度は主観で1~10の10段階でそれぞれの問題に対して設定しています。
1:超簡単
2~3:簡単
4~5:普通
6~7:やや難問
8~9:難問
10:超難問

また,平均難易度で各分野の難しさを表しています。なお,「~割取れる」は,難易度5までの問題を落とさない程度の実力を持っているときの目安です。

~3.7:簡単(8割余裕)
3.8~4.5:やや簡単(7~8割は取れる)
4.6~5.2:普通(6~7割は取れる)
5.3~5.9:やや難しい(5~6割は取れる)
6.0~:難しい(5割取れればいいほう)

これ以降は65回の総評ページと同じことを書いています。

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基本的に難易度5以下の問題を回収できれば国家試験は合格できるようになっています。
(こんな拙い解説を書いている私でも,全く歯が立たない問題や,勘に頼らざるを得ない問題もたくさんあります)

つまり,重要なのは,一部の上位者しか解けないような高難度の問題を正解するような知識ではなく,受験生の大半が正解するような,一般的な難易度の問題をどれだけ落とさずにしっかり回収できるかということになります。(これは何も臨床検査技師国家試験に限ったことではなく,最近の医師国家試験でも同様の傾向が見られます)

点数が低い人ほど,簡単な問題も難しい問題もごっちゃにしてやみくもに勉強しがちですが,それだと案外点数は伸びません。(さらにそういう人ほどきれいなノートを時間をかけて作ろうとするため,費やした時間に対して,吸収できる知識量が伴ってないことも多い……)

下手に色気を出して難しい問題を時間をかけてノートにまとめるのではなく,過去問で何度も出題されているような問題を確実に回収できるような知識および,その問題に関連した知識を身に着けられる勉強法を確立させましょう。
そのために必要なのは過去問対策と,その問題の必要性を吟味することです。

難易度はそれぞれの問題に対して設定しているため,これを参考にして自分がいま勉強すべき問題なのかどうかを見極めてください。間違っても高難度の問題を時間をかけて復習しようとしないこと。(そう言う問題は国試9割以上を目指す人にでも任せておきましょう)

――――――――――――――――――――――

 

臨床検査総論 

今年度(67回)は66回と比べて大幅に難易度低下。基礎をしっかりしていれば6割は取れます。

  • 検査管理(1):am10
    平均難易度:4.0
  • 精度管理(1):pm10
    平均難易度:4.0
  • 検査値(1):pm6
    平均難易度:3.0
  • 尿検査(2):am2・am3
    平均難易度:3.0
  • 脳脊髄液検査(1):pm9
    平均難易度:5.0
  • 糞便検査(2):am4・pm1
    平均難易度:4.5
  • 遺伝子・染色体検査(3):pm3・pm7・pm8
    平均難易度:5.0
  • 医動物(4):am5・am6・pm4・pm5
    平均難易度:4.3
  • その他検査(5):am1・am7・am8・am9・pm2
    平均難易度:5.6

 

検査総論出題数分析

やはり近年の傾向通り,遺伝子染色体の問題は過去と比較して多めに出題されています。後はよくわからない問題(グラフでいう「その他」の問題)も多く出題されています。
それとは対照的に,尿検査や医動物の問題は今年度は減少。

検査総論難易度分析平均難易度:4.6(普通)
(66回と比較して↓1.1)

難易度割合は,6以上の難しい問題が減少し,3以下の簡単な問題が増加しました。そのため,昨年度と比べるとかなり点数は取りやすかったと思います。
今年度は12点(6割)目標。12点取れていない人は,5以下の問題が解けるように基礎をしっかり押さえていきましょう。

 

臨床検査医学総論 

今年度は満点も狙えるほど基礎的な問題ばかりが出題。

  • 検査総論分野(0):該当なし
  • 生理分野(1):am15
    平均難易度:3.0
  • 臨床化学分野(3):am13・am14・pm15
    平均難易度:2.0
  • 病理分野(3):am12・pm11・pm13
    平均難易度:3.7
  • 血液分野(0):該当なし
  • 微生物分野(0):該当なし
  • 免疫分野(2):pm12・pm14
    平均難易度:4.5
  • 公衆衛生分野(0):該当なし
  • その他(1):am11
    平均難易度:2.0

医学総論出題数分析

今年度は問題の偏りが多く,臨床化学・病理・免疫の問題が多めに出題されていますね。

医学総論難易度分析平均難易度:3.1(簡単)
(66回と比較して↓0.4)

今年も例に漏れず,それぞれの分野の基本的知識を押さえておけば8割(8点)は取れます。問題自体が簡単だったので満点も狙えるレベルです。
点数が低かった場合,どの分野の問題を間違えたのかを再度確認し,その分野を重点的に復習するように努めましょう。特に臨床化学や病理の問題が多かったため,これらの分野が苦手で点数を落としてしまった人は対策必須です!

 

臨床生理学 

難しい問題も数問出題されてはいますが,難易度は前回よりも易化。

  • 心電図検査(4):am16~am18・pm16
    平均難易度:5.0
  • 心音図・脈波検査(1):pm17
    平均難易度:5.0
  • 呼吸機能検査(6):am21・22・pm20~pm23
    平均難易度:4.0
  • 脳波検査(3):am27・am28・pm26
    平均難易度:5.7
  • 超音波検査(7):am19・am24・am25・pm18・pm19・pm24・pm25
    平均難易度:3.7
  • 筋電図検査(2):pm27・pm28
    平均難易度:6.5
  • その他生理検査(3):am20・am23・am26
    平均難易度:4.7

生理出題数分析

今年度はほぼ例年通りの出題。特記すべきことはないですね。

生理難易度分析平均難易度:4.6(普通)
(66回と比較して↓1.1)

難易度普通の問題が多く出題されていたため,基礎ができていれば7割(18~19点)は取れます最低でも6割(16点)は欲しいですね。

ペンギンくん
ペンギンくん
  6割なかったよー(泣)
ペンギンくんのように,6割なかったという人は生理の中でどこが苦手なのかをまずは確認したいところ。それぞれがどういう問題なのかは上述していますので,例えば超音波の点数が悪かったという人は超音波の基礎を勉強していくといったことをしていきましょう。

 

臨床化学 

今年度も例に漏れず(公衆衛生を除いて)一番難しい分野。簡単な問題ももちろんあるのですが,それ以上に難しい問題が多い印象。

  • 細胞内小器官(1):am41
    平均難易度:10
  • 糖質(3):am29・am33・am34
    平均難易度:4.7
  • 蛋白質(2):am36・pm38
    平均難易度:2.0
  • 非蛋白性窒素(1):pm39
    平均難易度:4.0
  • 脂質(2):am39・am40
    平均難易度:5.5
  • 酵素(3):am42・pm35・pm36
    平均難易度:4.7
  • 生体色素・ビタミン(4):am32・am37・am43・pm37
    平均難易度:6.5
  • 電解質・微量元素(2):am35・am38
    平均難易度:7.0
  • ホルモン(2):pm30・pm33
    平均難易度:3.5
  • 機能検査(1):pm44
    平均難易度:6.0
  • マーカー(3):pm31・pm41・pm42
    平均難易度:5.3
  • 遺伝子(0):該当なし
  • 計算問題(2):am44・pm40
    平均難易度:4.5
  • その他(6):am30・am31・pm29・pm32・pm34・pm43
    平均難易度:7.2

臨床化学出題数分析項目別では,今年度もマーカーの出題数が多いことがわかります。トレンドなのか,たまたまなのかはわかりませんが,マーカーの問題は基本そこまで難しい問題はないため,確実に対策しておきたいところです。また,生体色素・ビタミンの問題もやや多めに出題されました。
それ以外は例年通りの問題数といったところです。

臨床化学難易度分析平均難易度:5.6(やや難)
(66回と比較して↓0.2)

昨年と比較すると確かに難易度は低下しましたが,それでも難易度8以上の問題が全体の約1/4,難易度6以上だと4割弱と,難問はかなり多め。難易度5以下の問題だけをすべて回収できれば6割取れるので,そこだけを対策していけば十分です。

 

病理組織細胞学 

解いた感じ例年通りといった印象。6割は欲しいですね。

  • 組織学・解剖学・病理学(11):am49~51・am53・am56・am57・pm49・pm51~53・pm57
    平均難易度:5.0
  • 固定・脱灰・包埋・薄切(5):am45・am54・pm48・pm54・pm58
    平均難易度:4.2
  • 染色(6):am46~48・am52・am58・pm55
    平均難易度:4.8
  • 電子顕微鏡・細胞診(6):am55・pm45~47・pm50・pm56
    平均難易度:4.8
  • 病理解剖・病理業務(0):該当なし

病理出題数分析

病理解剖・病理業務の問題が全く出題されなかった代わりに細胞診の問題が少し多めに出題。
それ以外はほぼ例年通りの問題構成といった感じです。

病理難易度分析平均難易度:4.8(普通)
(66回と比較して↓0.1)

難易度自体は昨年度とほぼ同じ。
ただ難易度構成が66回と異なり,難易度4~5の問題が減少し,代わりに6~7のやや難問と3以下の簡単な問題が増えました。今年度の病理も基本をきっちり対策できていれば7割は取れます。最低でも6割目標

 

臨床血液学 

昨年度が意外と難しかった反動か,今年度は例年通りの難しさに落ち着いた感じ。血液が対策できていれば普通に8割取れるいつも通りの国家試験ですね。

  • 血液基礎(2):am59・am62
    平均難易度:3.5
  • 染色体・遺伝子・細胞表面マーカー検査(1):am63
    平均難易度:4.0
  • 赤血球系(4):am61・am65・pm59・pm65
    平均難易度:4.8
  • 白血球系(6):am64・am67・pm60・pm61・pm63・pm64
    平均難易度:5.5
  • 血小板・凝固線溶系(5):am60・am66・pm62・pm66・pm67
    平均難易度:2.6
  • 血液検査(0):該当なし

今年度は白血球の問題が多く出た代わりに,血液検査の問題は出題されず。
それ以外はほぼ例年通り。

血液難易度分析平均難易度:4.2(やや簡単)
(66回と比較して↓0.5)

今年度は難問の出題数が抑えられて難易度易化。昨年度と違って今年度はいつも通り点数を稼ぎやすかったですね。

 

臨床微生物学 

今年度は今までとやや異なり,臨床に即した問題が多く出題された感じがしました。ただ,それを除けば問われている内容は基礎が多く,難易度自体は控えめ。

  • 微生物基礎(3):am68・am71・am78
    平均難易度:3.0
  • 滅菌・消毒薬(2):am73・pm72
    平均難易度:1.5
  • 抗菌薬・抗真菌薬・抗ウイルス薬・薬剤耐性菌(4):am70・am72・am76・pm75
    平均難易度:5.0
  • ワクチン・毒素・食中毒(1):am74
    平均難易度:3.0
  • 感染症法・感染経路・再興/新興感染症(1):pm68
    平均難易度:5.0
  • 常在菌・微生物検査材料(1):pm70
    平均難易度:2.0
  • 培地・染色(4):am69・am75・pm73・pm74
    平均難易度:4.0
  • 細菌各論(4):am77・pm69・pm71・pm77
    平均難易度:6.3
  • 真菌各論(1):pm76
    平均難易度:4.0
  • ウイルス・プリオン(1):pm78
    平均難易度:6.0
  • その他(0):該当なし

微生物出題数分析今年は抗菌薬や薬剤耐性菌に関連する問題が多く出題された印象が強かったです。培地・染色の問題も多めに出題。対照的に,細菌各論の問題は例年よりも減少。

微生物難易度分析平均難易度:4.4(やや簡単)
(66回と比較して↓0.2)

66回と同様難易度は控えめで,過去問を7~8割取れる実力があれば今年度も同じくらいとれると思います。

 

臨床免疫学 

近年のトレンド通り血液型検査・輸血関連検査・移植の問題が多く出題。
52~63回・・・血液型検査:平均2.5問/年,輸血関連検査:3.8問/年
64~67回・・・血液型検査:平均3.8問/年,輸血関連検査:6.0問/年

今後もこの傾向は続くと思われますので,ここの対策は抜かりなく。

  • 免疫系の仕組み(2):am88・pm82
    平均難易度:3.5
  • 抗体・補体(3):am82・am86・am87
    平均難易度:6.7
  • 抗原・電気泳動・蛋白(2):pm83・pm89
    平均難易度:2.5
  • アレルギー(1):pm84
    平均難易度:5.0
  • 自己免疫疾患・抗核抗体・免疫不全症・腫瘍マーカー(1):am81
    平均難易度:4.0
  • 各種検査(2):pm87・pm88
    平均難易度:3.5
  • ABO/Rh血液型検査(4):am79・am80・am84・pm81
    平均難易度:6.8
  • 輸血関連検査・移植(5):am85・am89・pm80・pm85・pm86
    平均難易度:5.4
  • その他(2):am83・pm79
    平均難易度:2.5

免疫出題数分析67昨年同様,今年度も血液型検査・輸血関連検査・移植に関する問題が多く出題されていました(9問)。この2つは難易度もやや高めであり,ここを落とすと満足に点数は取れない構成でした(特に血液型検査は難問揃い)。
ただ,それ以外の問題は一部を除いて基本的な問題ばかりであるため,やはり6割は取りたいところです。

免疫難易度分析平均難易度:4.9(普通)
(66回と比較して↓0.3

抗体・補体の問題や血液型検査の問題は難度が高く点数を取るのは難しいですが,それ以外は基本難易度5以下に収まっているため,結果的に難易度は昨年度よりも低下。
基礎ができていれば6割は取れると思います。

 

公衆衛生学 

今年も難問勢揃い。どうして急に公衆衛生の問題は難化したのでしょうか。

  • 環境衛生(3):am93・am94・pm93
    平均難易度:6.0
  • 医療統計(1):pm90
    平均難易度:4.0
  • 疫学研究(1):pm91
    平均難易度:9.0
  • 医療保険・介護保険・医療費(0):該当なし
  • 保健所の業務(0):該当なし
  • 学校保健(0):該当なし
  • 母子保健(0):該当なし
  • 精神保健(0):該当なし
  • 予防医学・健康の定義(1):am91
    平均難易度:5.0
  • 特定健診 特定保健指導 ・メタボリックシンドローム診断基準(1):pm92
    平均難易度:8.0
  • 医療倫理・関係法規(0):該当なし
  • WHOの活動(0):該当なし
  • その他(3):am90・am92・pm94
    平均難易度:6.0

公衆衛生出題数分析

今年度も出題傾向が偏っており,特に環境衛生の問題が多く出題。近年は環境衛生の問題が少なかったため,これは意外でした。

公衆衛生難易度分析平均難易度:6.2(難)
(66回と比較して↓0.6)

今年も難問多数。5割取れていれば十分です。

 

医用工学概論 

今年度は昨年よりさらに難化。以前までは点数が取りやすく,1度勉強すれば安定して6~7割取れる分野だったのですが,今後もこの傾向が続くようであれば考え直す必要がありそうですね(-_-;)
ただ,確実に取れる問題もあるため,6割は欲しいところです。

  • 単位・計算(3):am96・pm95・pm98
    平均難易度:5.7
  • 増幅器・雑音・フィルタ(0):該当なし
  • 半導体・ダイオード・トランジスタ・変調(0):該当なし
  • 論理回路・AD変換(0):該当なし
  • ショック・クラス別分類・医用機器関連図記号・病院電気設備(2):am98・pm96
    平均難易度:4.5
  • コンピューター(1):pm99
    平均難易度:10
  • 略号・拡張子(1):pm97
    平均難易度:4.0
  • トランスデューサ(1):am97
    平均難易度:4.0
  • 生体物性(1):am95
    平均難易度:10
  • 各種装置(2):am100・pm100
    平均難易度:6.5
  • 医療情報システム(1):pm99
    平均難易度:1.0
  • その他(0):該当なし

医療工学出題数分析

第66回の総評で,「67回はトランスデューサの問題が高確率で出題されることが予想されます。」と書いていたのですが,予想通りトランスデューサの問題が出題されました。

トランスデューサの問題はゴロで覚えておけば短時間で確実に1点取れるようになるので,ここが苦手という人はゴロで確実にしておきたいところです。
あと,増幅器・フィルタの問題は昨年度で2問出題されたせいか,今年度は出題なし。

医療工学難易度分析平均難易度:5.7(やや難)
(66回と比較して↑0.5)

難易度割合自体は前回と全く同じですが,それぞれの難易度が上がったせいで平均難易度up。ただ,それでも難易度5以下の問題を押さえておけば5割は取れるようになっています。
最低でも5~6割は取れるようにしたいところ。

 

 

簡単な解説

時間の都合上,まだ解説が完成していません!
完成まで今しばらくお待ちください。

それぞれの問題については別ページで簡単に解説していますので,ぜひ参考にしてください。

簡単な解説だけどよかったら参考にしてね!
おるてぃ
おるてぃ
おるてぃのひとりごと
臨技国家試験完全対策!~臨床検査技師を目指す人のために~
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終わりに

第67回臨床検査技師国家試験についての総評及び難易度を主観でまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

66回とほとんど難易度に変化はなく,合格点(120点)を取ること自体は決して難しくないです。
国家試験ということもあり,過去問で複数回出題されているような問題をおさえておけば合格点(120点)は余裕で取れるようになります。
まだ6割に満たないという方も,焦らずにじっくりと過去問を勉強していってください。時間があればあるほど過去問をより多く,そして何度も解けるためかなり有利になります。「まだ早いのでは?」と思う人も,直前で焦ることのないように,早めに国試対策を始めましょう。

それぞれのトレンドが変わってきてるけど,基本的なことは不変!過去問を制する者は国試を制す!
おるてぃ
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